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大熊直子出演!マツコの知らないペルシャ絨毯の世界『7年前放映分』


皆さま、2018年3月に放映されたペルシャ絨毯の世界を覚えてらっしゃいますか?
私は久しぶりに見直してました。
今回と負けず劣らず大爆笑!
その内容についてまとめてみました。

【錦鯉とペルシャ絨毯はセット?】


ナレーション:マツコの知らない世界は。高くてもきっと欲しくなるペルシャ絨毯。
大熊:まあ、あのペルシャ絨毯、いろいろ誤解されている面がたくさんあるんです。ちょっとお話をちょっと聞いていただきたいと…。
マツコさん:いきなり値段が高い。
大熊:そう、ペルシャ絨毯=金持ちの道楽じゃないんですよ。
マツコさん:完全に金持ちの道楽だと思ってました。錦鯉ペルシャ絨毯。完全にその世界ですもん。
大熊:違います。
マツコさん:違うのね?
大熊:値段が高いのにはちゃんと理由があります。
マツコさん:うん。
なぜかというと、百年使える一生ものだから値段が高いんです。
マツコさん:百年?
大熊:そう、こちらご覧いただきたいんですけど…。
マツコさん:あら、素敵。
これとか見ていただくとね、このぷつぷつ一つ一つがこれ結んでるんです。
マツコさん:本当だ。
大熊:これ。
マツコさん:裏見るとすごいわかる。これ裏も柄みたいだよね。
大熊:そうなんです、そうなんですよ。
マツコさん:ほら、これ使えるよこれ、すごい。
大熊:そしてこれハンドメイドですから修理もできますし…。
マツコさん:これ裏のほうが綺麗じゃない?
大熊:え?ま、あの、絨毯、裏大事なんですけど。
マツコさん:すごい綺麗。
大熊:これすごく有名なね、あの、工房の絨毯なんですけど…。
マツコさん:これね、多分テレビで伝わるかな。本当にこうやってみると、額縁に入れてある刺繍の作品みたいだよね。
大熊:そう、これイランのイスファハーンっていう都市があるんです。そこのハギギさん…。
マツコさん:ハギギさん?
大熊:ハギギさんという方がいるんですけど、そこの有名工房なんですよ。
マツコさん:日本で言ったら、友禅とかの人間国宝者みたいな方が作ってるのね。
大熊:あ、そう、そう、そうなんです。で、使っていくうちにシルクが沈んで、ウールが浮いてきて、下に置いたらものすごい立体的ですごくきれい。
マツコさん:完全にセールストークじゃない。
大熊:いや…。
マツコさん:完全に今の。あたし、もう完全にこれを今売られて態勢に入ってましたもん。いま、もう。
大熊:いや…。
マツコさん:ちなみにこちらので?
大熊:これとりあえずこれ一枚で340万円くらい。
マツコさん:あっ?
大熊:だからこれは…。
マツコさん:話、違うじゃないのよ。
大熊:ちょっと始めは相当なものを…。
マツコさん:見せようと思って?あー、そういうのか。
大熊:あの順番にちょっとこう、こうご説明させていただこうかな。

【百年使えてお手入れも簡単でモダンな絨毯、ペルシャ絨毯です】


大熊:次にペルシャ絨毯、お手入れも面倒やし、ちょっと夏場暑いんじゃないの?っていう誤解を受けてます。
マツコさん:確かに暑いイメージはあるね。
大熊:しかし、しかし、ですよ。お手入れ簡単…。
マツコさん:そっか、イランの人がさあ、一年中使ってるわけだから、暑いわけがないよね。
大熊:イランめちゃくちゃ暑いですよ。
マツコさん:だよね。
大熊:はい。ウールの絨毯は呼吸をしているので、夏はさらっと涼しくて、冬はもちろんあったかい。
マツコさん:あー、お手入れ簡単というのは?
大熊:目が詰まっているので。中まで埃がね、なかなかゴミとか入らないんですよ。
マツコさん:そっか。じゃあ意外とフローリング掃除してるのに近いぐらいの絨毯よりは結構簡単に取れるわけだ、掃除機で。
大熊:そう、で、この表面、掃除機でサーって撫でてもらうだけで綺麗になります。この奥まで、この奥までね、入らない…。
マツコさん:そっか、こう普通絨毯だと繊維と繊維の間に入っくじゃない?
大熊:はい。
マツコさん:で、クークーってやるじゃない?
大熊:そう、そう。
マツコさん:あれをだからこれ(パイル)すごいみっちり詰まってるから上になに、ゴミが全部乗るわけだ。
大熊:掃除機かけるだけで充分です。
マツコさん:あー、それ、ポイント高いわね。
大熊:そうです。で、つぎ昔のペルシャ絨毯、おばあちゃんちの柄っぽくてちょっとダサいんじゃないの?と思われがちなんですが、それもまた誤解なんですよ。デザインは劇的に変化してます。なんで、安い絨毯を買い換えるとことを思ったら、百年使えてお手入れも簡単でモダンな絨毯、ペルシャ絨毯です。

【ぬぐいきれないきな臭さ?】


ナレーション:マツコの知らないペルシャ絨毯の世界。今夜、日本に流通するペルシャ絨毯の半分を取引する女性社長が登場。値段は高くても一家に一枚ほしくなる、進化したペルシャ絨毯を大公開。
大熊:私のプロフィールをちょっとあのご紹介させていただけたらと思います。こちら、まあ半分流通させていただいてるんですが…。
マツコさん:すごいわね。
大熊:ま、名前が、大熊直子と申しまして、で、まあとりあえず私、こう、日本人でペルシャ絨毯専門店を始めた、あの、お店、まあ、うちの父なんですが、ところで長女で生まれたんですよ。
(ここで創業当時のお店の写真が流されます)
マツコさん:うわ、すごい。
大熊:そ、これがうちの前の店、もともとは、これ大阪の中央区で…。
マツコさん:あれ踏んだだけで5億円ぐらい取れそうですよ。
大熊:そんなこと…。
マツコさん:そんなことないの?
(ここでシルクロード絨毯ミュージアムの写真が流されます)
大熊:ここはちょっと…。
マツコさん:これはすごくない?
大熊:これはちょっとそうかも。
マツコさん:これ、えげつないでしょう。
大熊:いや、その白い絨毯あるじゃないですか、奥の。それはね、売れました。
マツコさん:あれちなみにおいくら?
大熊:言っちゃうと怒られそうなんですけど…。
マツコさん:だいたいどれくらい?
大熊:×××…。
マツコさん:1000万だって。
大熊:いや、ちょっと…怒られる…。
マツコさん:ほらもう、怖いわ、ペルシャ絨毯。
大熊:いや、サイズがサイズですから、やっぱりそれぐらいする、やっぱり仕方がないです。
マツコさん:あれあれ、サイズいくつですか?
大熊:あの奥の白いの?5m(×)8mシルクベースです。
マツコさん:8mか。
大熊:すごいんですよ。
マツコさん:5m(×)8m1000万?あ、じゃあ、私が考えてるよりは安いかも。
大熊:そうです、そうですよ。
マツコさん:8mでしょ。
大熊:8mあります。
マツコさん:イメージ変わってきたかも。
大熊:そうでしょ?
マツコさん:家に敷くラグぐらいの大きさだったら、じゃあ数十万くらいからってこと?
大熊:そう、もちろん、もちろん、もちろん。
マツコさん:あ、そう。
大熊:はい。
マツコさん:今度引っ越すとき買おっかな。
大熊:あ、ぜひ、もし何かあったら。
マツコさん:そんなね、なんだろうな、このぬぐいきれないきな臭さというか…。
大熊:え?えー?

【ニトリ風キャッチコピー?】


ナレーション:数あるペルシャ絨毯の中で、品質、デザイン、価格を大きく左右するのが産地。 今回、良質なものを作るを五産地の中から厳選した、おすすめペルシャ絨毯をご紹介。
大熊:まず、初心者向けの絨毯の産地からご紹介したいんです。お店ではまずこの産地を伝えて欲しい。ナインっていう産地。
マツコさん:これ、初心者向けってことはちょっと安めなの?
大熊:ちょっと安めで、デザインも日本の家に合いやすい。
マツコさん:あーなるほど、うん。
大熊:はい。
マツコさん:あ、これ確かにこれはシンプル。
大熊:合わせやすいです。
マツコさん:うん。
大熊:日本のおうちに合わせやすい絨毯を作ってる産地なんです。こちらなんかご覧いただくと…。
マツコさん:なるほど。
大熊:すごく、あの、ナチュラルカラーが多いのと、で、ウールですからすごく使いやすいです。
マツコさん:これはたいがいの家で邪魔しないんじゃない?
大熊:そうなんですよ。都心のマンションのリビングでもすっとおさまります。
マツコさん:そうね、ソファテーブルの下に敷くぐらいの大きさだよね。
大熊:そうです。で、やっぱ、お手入れがウールですからしやすい。何かピッてこぼしても拭いてもらったら…。
マツコさん:あ、そっか、だから密集してるからすぐに全部入り込まないんだ。
大熊:ウールにはね、適度な脂分が含まれてるんですよ。
マツコさん:そっか、だから撥水するわけね。
大熊:例えば水をね、こぼしてしまったときも、『ぴゃっ』って拭いてもらったら綺麗になります。
マツコさん:ポイント高いですこれは。
大熊:これはもうすごくお値段的にもおすすめしやすいお値段…。
マツコさん:ニトリみたいになって来たわね。大丈夫?え?大丈夫ね?
大熊:大丈夫、大丈夫。
マツコさん:これは。ちなみにこの、この大きさで?
大熊:この大きさで26万。
マツコさん:お!急に。
大熊:なんだか、いい感じでしょ?五大産地のうちの一つ。

【大熊直子がマツコさんを洗脳?】


大熊:ま、上級者向けの、日常使いじゃなくて、もうちょっと芸術性の高い。
マツコさん:はいはい。
大熊:と、いうわけでこちら、クム。上級者なら一枚欲しいクムっていう産地です。そう、で、これがクムの絨毯。シルク100%…。
マツコさん:ああ、すごいこれ。
大熊:すごいでしょ。
マツコさん:うん。
大熊:で、あの、シルクなんですよ、この絨毯。で、始めウールの絨毯を織ってたんですけど、1960年にシルクの絨毯にチャレンジした工房がここ『ラジャビアン』さんって言うんですけど、触り心地違う…。
マツコさん:あら、すごい。
大熊:すごいでしょこれ。
マツコさん:これはすごい。
これはあの、ここの工房は、イランの北部にカスピ海…。
マツコさん:はい、はいカスピ海。
大熊:沿岸のシルクを使ってるんです。だからこうなんて言うんだろう。ぬめっとした感じって言うか…。こう、しっとりと…。
マツコさん:しっとりね。
大熊:そう。
マツコさん:ちょっといくらなんですか?
大熊:こちらはさっきより10万円安い、330
マツコさん:え?さっきのやつの方が高いの?
大熊:さっきの方が高い…。
マツコさん:あ、そっか、あれはだから、職人さんがすごい人だったのよね、さっきの。
大熊:で、そう、シルクとウールを順番に織っていって…。
マツコさん:これは?
大熊:これは、その中でもすごいリーズナブルなものを持ってきまして、あの工房ものではないんですけれども、ちゃんとしたクムの絨毯です。60
マツコさん:60?ですよね。
大熊:いや、でも一生ものですから…。
マツコさん:あらー、あー、なんかもう洗脳されてきたわマジで。そんなに高いと思わマツコさん:なくなってきたんだけどもう。
大熊:でしょ?

【マツコさん、大熊直子の顔が浮かぶ?


マツコさん:
もうちょっとリーズナブルなのを出していただけると。
大熊:まかせてください。それがね、今、そう、すごくブームになってる絨毯がありまして、遊牧民が作る絨毯。遊牧民。
マツコさん:えー、おしゃれ。
大熊:はい。それが今こちらなんですけれども、今、世界が注目するペルシャ絨毯界の風雲児、ゾランヴァリギャベ。
マツコさん:あ、これ、人のお名前?
大熊:ゾランヴァリっていうのが名前です。人の名前。ギャッベっていうのが毛足が長い絨毯という意味なんですよ。
マツコさん:毛足の長いペルシャ絨毯とか珍しいよね。
大熊:あ、でも遊牧民ですから、地面に直接座るじゃないですか。こうテント張って、その時にやっぱちょっと厚くないとおしりが痛いんで。
マツコさん:あー、なるほどね。
大熊:この間、私がね、あの、買い付けに行ったところを、ちょっと撮ってもらったので、ぜひ見ていただきたい。買い付けに…。
マツコさん:イラン行ったの?
大熊:イラン。
ナレーション:大熊さんのペルシャ絨毯買い付け現場を大公開。イランの中でペルシャ絨毯の聖地と言えば、首都テヘランにある。300年以上の歴史を誇る市場ブグランド・バザール。
マツコさん:面白そう、これ。
ナレーション:市場の規模は中東最大といわれイラン全土から手織りのペルシャ絨毯が集まる。そのお店の数は数千件。そんな中、大熊さんが買付けに訪れたのは…。
大熊:お勧めの遊牧民のやつです…。
イランにいた大熊:この中から選びます。
マツコさん:きれいだわ。
ナレーション:世界一の品質と名高いギャッベをを手掛けるゾランヴァリ社の倉庫。
マツコさん:あれがいい。あの、あの、パッチワークみたいなやつ。
大熊:あ、そう、そう…。
ナレーション:今世界で大人気のギャッベが、数万枚保管されており、ゾランヴァリ社が認めたバイヤーのみ買い付けを許される。
マツコさん:あ、あれもいいな、あの緑のも。
大熊:そう。
ナレーション:いよいよ買付開始。ここで驚きの光景が。
大熊:これが今、人気あるんですよ。
マツコさん:わかるわよ、もう。
イランにいた大熊:いいかも、OKNO。これOKOKOK
イラン同行のスタッフさん:今の買ってるんですか?
イランにいた大熊:買ってますよ。OKOK
今の買ってるんですか?OKでいくらするんですか?
イランにいた大熊:上代で40万くらいかな。OK
ナレーション:その後も。
イランにいた大熊:OKOKOK
マツコさん:もう全部買ったらいいんじゃないの?あんな全部OKOKって言うんだったら、もう。
ナレーション:ギャッベをひたすら買い続ける大熊さん。この日、大熊さんが3時間余りで買い付けたギャッベの総額は、なんと、3000万円オーバー。大熊さんがこれだけ買い付ける理由は、ゾランヴァリ・ギャッベの圧倒的な品質の高さ。今回、ゾランヴァリ社の協力を得て、ギャッベを作る工程を特別に公開。テヘランから飛行機で2時間。イラン南部の都市、シラーズ。ギャッベを織る遊牧民が住むのは、そのシラーズから車で2時間ほどはなれた山岳地帯。
マツコさん:でも遊牧民の人たちだから頼んでたけど、行ったらいなかったとかないの?
大熊:いや、ちゃんとアポイント取って行きます。
マツコさん:あー、あー、あー、最近は携帯とか持ってんだね、みんなね。
 大熊:そうです、そうです。
イランにいた大熊:Your daughter?
遊牧民さん:Yes
ナレーション:ギャッベを織るの女性の遊牧民に限られ、一様にに華やかな衣装を纏っている。
マツコさん:この民族衣装がきれいね。
大熊:キレイでしょ?これもね、自分たちで作るんですよ。こうやって、あの、子育ての合間の時間を見て、手織りの絨毯を織ってるんですよ。
ナレーション:ゾランヴァリのギャッベはすべて彼女達の手織りで、一枚にかかる月日はなんと平均四ヶ月。同じものが一枚もないデザインは、彼女たちの頭に完璧に入っており、その貴重な技術は、世界無形文化遺産に登録されている。手織りが済んだギャッベは刈りこみ、洗浄など、いくつもの工程を経て、最高品質の商品となるのだ。
大熊:こちら、ご覧ください。これがその…。
マツコさん:これ可愛い。
大熊:可愛いらしいでしょ?
マツコさん:うん。
大熊:遊牧風景をそのまま織り込んでるんですよ。
マツコさん:可愛い。
大熊:でね、これ、ちょっとこちらも触ってもらいたいんですけど…。
マツコさん:ああ、でもこれ、日本の人でも、すっごく入りやすい感じの絨毯ね。
大熊:そう、そうなんです。だから今すごく人気があって。 で、このウールもね、天然のウール。遊牧民ですから、羊、飼ってるじゃないですか?羊の毛を刈って、で、手で紡ぐんですよ、これ、『ぴゅー』って、全部、糸。
マツコさん:ふーん。
大熊:で、手で紡いで、その糸を…。
マツコさん:手でやるの?
大熊:手でやります。で、それを集めて草木で染めるんですね。
マツコさん:これ全部草木染め?
大熊:草木染めです。だから色が可愛いし…。
マツコさん:かわいい。
大熊:使ってるうち色がもうそれこそ良くなます。
マツコさん:そう考えたら高くないよね。
大熊:そう、で、これもこれ柄にそれぞれ意味がありまして。これだと、これ、糸杉なんですけど、糸杉ってこう見えてるところと同じぐらい地面に根っこが入ってるって言われてるんですね。だから、なかなか倒れないんですよ。だから家内安全であるとかそういった意味があって、そういう思いを込めながら織り子さんがこうやって織っていくんですね。
マツコさん:これは一枚リビングに置いてあるだけで、ちょっといろいろごまかせると思う。
大熊:でしょ?
マツコさん:あと、手抜いても、おしゃれな部屋に見える気がする。うん。
大熊:今、これがやっぱりすごく人気が出てきて…。
マツコさん:やっぱりね。
大熊:はい。
マツコさん:これ、これ?
大熊:これは、ゾランヴァリの中でも最高級レベルのものになるので…。
マツコさん:あーほんと?最高級だといくらぐらいになるの?
大熊:最高級でこれ170。そう。でも、一生使えるんですから。そう。
マツコさん:そう。私、いずれにせよ、次、絨毯買おうと思った時、もう、この人の顔浮かぶだろうな。
大熊:で、あと、こちらの絨毯も見てください。あれもね…。
マツコさん:あ、そうなんだ。
大熊:そうなんですよ。
マツコさん:あ、可愛いこれ。これなんて本当に使いやすいんじゃない?
大熊:そう…。
マツコさん:ご家庭で。
大熊:そうです。
マツコさん:うん。
大熊:家って色んな色、入ってるじゃないですか?いろんな要素が入ってるので、すごく合わせやすいです。
マツコさん:確かに。
大熊:ちょうどサイズが3人掛けソファーの前に敷いてもらえる大きさ。
マツコさん:あともうこのデザインも今日見た中では一番モダン。
大熊:そう。
マツコさん:うん。でも、今んとこ、やっぱあれが可愛いな。
大熊:これでしょ?
マツコさん:可愛い。
大熊:可愛いでしょ?
マツコさん:うん。
大熊:これもね、こう、こういうとこで羊が『わー』って帰って…。
マツコさん:なにあれ?
大熊:朝日が昇って…。
マツコさん:これ可愛いわ。
大熊:可愛いでしょ。

全然結構?そうおっしゃらずに…


大熊:私の絨毯ギャラリー、秘蔵の一枚を…。
マツコさん:もうそれはあれでしょ?買うようなもんじゃないでしょ?
大熊:あの、見ていただくものです。
マツコさん:ね。
大熊:はい。どうぞ、すごいですよ。
マツコさん:なに、これ?
大熊:面白いでしょ?これ、あの、イランのケルマンっていうところで織られた絨毯なんですけど、第一次世界大戦当時の元首の顔がこう、織り込まれているんです。これ、見てください。それぞれ。これ、中、戦争シーン。約100年経ってるんですよ。もうここちょっと見てください。これ、これ大正天皇。織り込まれてる。こんな絨毯まずないので…。
マツコさん:え?これなんのために誰が織ったの?これ?
大熊:これは、そう、イランの方がテヘランの英国大使館を通じて、イギリスの王室に納めるために…。
マツコさん:あ、なるほど。
大熊:織った絨毯。ま、これでは無いですけど、これと同じデザインのものがイギリス王室に収められたと言われています。
マツコさん:ふーん。
大熊:ま、もしマツコさんがお気に召してただいて、『じゃあ私これって』おっしゃるんであれば、3000万。3000万です。
マツコさん:いやもう全然、結構です。

お買い上げありがとうございます!


大熊:
マツコさん、ありがとうございました。
マツコさん:いやあ、さっきの、あの、あそこに飾ってあったやつ。あれ、ちょっとすごい気になっちゃってる。どうしよう、買っちゃおっかな。いや45万だったの?あれ可愛くない?あれ。
大熊:あれは、おすすめ。あれ、今度、あの雑誌に使おうと思ったんですけど、持ってきたんです。
マツコさん:じゃあ、雑誌にまず使って。雑誌は使っていいよ。私買う。
大熊:ありがとうございます。
マツコさん:あれ。
大熊:いや嬉しい。すごい、もう私…。
マツコさん:これかわいい、もう。
大熊:はい。
マツコさん:もうすごい可愛い、これ。
大熊:いや、もう分かっていただけてすごくうれしいです。
マツコさん:一通り全部、あの、使い切ってからでいいから。
大熊:はい、わかりました。
マツコさん:いやだ、買わされた~。

いかがでしたか?私といたしましては、マツコさんにギャッベの良さを分かっていただけて、とても嬉しかったです。