大熊直子出演!マツコの知らないペルシャ絨毯の世界
投稿日: 投稿者:MR.GABBEH

皆さま、2025年12月に放映されたペルシャ絨毯の世界はご覧になられましたか?
マツコさんVS弊社バイヤーの大熊直子に今回も大爆笑でしたね!
その内容についてまとめてみました。
【7年前の出演時の感想】
マツコさん:あ~前ね、買わされたのよね。買わされたって言い方はよくないわよ。
【よいよ今回の放送が始まりです】
マツコさん:日本のペルシア絨毯の半分を流通させる女性社長、大熊直子さんです。どうぞ。
大熊:こんにちは。マツコさん。
マツコさん:ご無沙汰してます。あら、ちょっと雰囲気が変わった。
大熊:そうです?
マツコさん:あ、どうぞどうぞどうぞ。
大熊:失礼します。
マツコさん:もうあれからあの引っ越しもせず、
大熊:あら?
マツコさん:そのままです。梱包も。
大熊:あれ?それ敷いていただかないと絨毯かわいそうです。敷くところ、私、ご提案させていただきますので。
大熊:マツコさん:こんなにゴリゴリの関西弁でしたっけ?
え?
【バイヤー大熊の口上にマツコさんもタジタジ?】
ナレーション:肌寒くなり、いよいよ12月に突入。
大熊:寒くなり来客も増える年末年始、いい絨毯があれば最高のおもてなしになります。
ナレーション:そう。絨毯が最も売れるのは年末。
(ここでゾランヴァリギャッベが映ります)
マツコさん:でもあれね、あのシリーズ欲しくなっちゃうのよ。
大熊:持ってきてます。
マツコさん:うわぁ恐ろしい。
ナレーション:良い物を買って大切に長く使う。ペルシア絨毯は資産としても世界的に注目されているんです。
大熊:家族の一員であるペットちゃん。本能的にいいところを知ってるので、必ずペルシャ絨毯。
マツコさん:うわぁもうね~だからもう…。
大熊:気持ちよさそうでしょ?
ナレーション:日本にペルシア絨毯を持ち込んだパイオニア。大熊克己さんを父に持ち。現在、日本の流通量の半分を手掛ける直子さん。まずは、お店で最も売れる王道の2枚が登場。
大熊:大きそうに見えますけど、大体三畳サイズです。三畳。なんで、ソファー前に置いてもらったら、ちょうどいいぐらい。
マツコさん:いや、もうちょっとうちの中、見たことあるやつに聞いたらいいと思うんですけど、すごい散らかってます。
大熊:あ。散らかっていたりすると、ちょっとほこりがこう舞ったりするじゃないですか?そういったほこりが絨毯のパイルの中に入らないのがペルシャ絨毯なんです。なので…。
マツコさん:本当のこと言ってんの?
大熊:いや、本当ですよ。いやほんとほんと。ちょっとマツコさん、これこれ、これ見てください。これ。
マツコさん:見てますよ。
大熊:これちょっと触っていただくとね…。
マツコさん:はいはい。わかりましたよ。
(マツコさんビジャー産絨毯を触ります)
大熊:ね?すごいしっかりしてるでしょ。
マツコさん:しっかりしてますよ。
大熊:ここの上にほこりが乗って、掃除機かけるだけきれいになる。
マツコさん:普通にソファの下も含めてこれをラグにすることも出来るんですもんね。
大熊:出来ます出来ます。
マツコさん:まぁ跡はついちゃいますけどね。
大熊:いいこと言ってくださる。こう、手織り絨毯は…。
マツコさん:いや、ごめんなさい。あの、訂正します。
大熊:いやいやいや。手織り絨毯は跡がついてもね、復活するんですよ。パイルが。これは手織りの特徴で、なんか重たいもの置いたとしても戻ります。ダイニングテーブルの下に敷いてもらっても…。
マツコさん:いやぁでも、こんなとこになんかさ、ご飯のカスとかなんかこぼすのもったいないじゃない。
大熊:それが、上に乗るから綺麗になるんです。
ナレーション:汚れもはじき、百年もつペルシア絨毯の秘密とは? そもそもペルシア絨毯はなぜ目が詰まっているのか?その秘密は織り方。縦糸に対してパイルと呼ばれる人を括り付ける。
大熊:ちょっとゆっくり見てもらうと、あの二本の糸に絡まして切る。その作業を延々続けて一枚織ります。すごいでしょ?例えばキリムとか平織だったら、シャーっと通してトン、シャーっと通してトン…
マツコさん:あーこうやって、からませてってるだけで両端で切ってる?
大熊:そうです。そうです。これは、一個一個結んで切って結んで切って結んで切って…マツコさん:あ~、それはすごいわ。
大熊:でしょう?
マツコさん:それにしてもお高いんでしょ?
大熊:このサイズで150万です。
マツコさん:簡単に言うわね。
大熊:いやいやいやいや…。
マツコさん:売り口上がね、3000円の物を売ってる感じなのよ。
大熊:いやいやいやいやいやいやいやいや…。でも、前回でもご紹介させてもらったナインなっていう産地の絨毯なんです。色合いがこう、アイボリーであったりとか、ブルー系で日本の家に合わせやすいタイプなんです。こちらもソファ前のサイズで、何と言ってもお値段があちらと比べるとリーズナブルです。だいたい70万円くらいです。
マツコさん:口が裂けても安いとは言いませんよ。
大熊:いや、まずですね。まず、まず、じゃあちょっとペルシア絨毯使ってみよかなっていう方にチャレンジしてほしい一枚ではあります。
マツコさん:あぁそうね。ただでもね、やっぱりね、この距離で見るとね、こちら(ビジャー産)は素晴らしい。カッコいい。これは本当に素晴らしいです。
【省エネは80年代?】
ナレーション:さらに、ペルシャ絨毯は下を糊付けしていないため、床暖房の上でも使えるんだとか。
大熊:床暖房の上に絨毯敷いてもらったら、ちょっと早めにスイッチ切ってもらっても、もわぁ~ってお部屋暖ったかいんですよ。
マツコさん:もわぁ~っと?
大熊:なんで、逆に省エネですよ。なんかあの光熱費が浮きます。
マツコさん:久々に聞きましたよ。省エネって。
大熊:省エネっていいません?
マツコさん:流行ったの80年代ですよ。省エネブーム。
大熊:いや…そう、そうなんですよ。なんでえっと~…。
マツコさん:急に80年代って言った途端に恥じらいを出しはじめて。
【マツコさんついに子分?】
ナレーション:このように超緻密で高品質のペルシア絨毯は、普通の絨毯よりも長持ちで三世代使えるが合言葉。クリーニングなどのメンテナンスをすれば百年使えるとの声も。
マツコさん:YouTubeとかでたまに見るんだけど、今、すごい汚れたペルシャ絨毯を洗う動画とかあるじゃん。
大熊:あります。あります。
マツコさん:こんな汚くなってんの洗ってもう1回使えるんだっていう。
大熊:そうなんですよ。
マツコさん:結構びっくりした。どぶに浸かってたみたいなやつを綺麗にして、もう1回なんか綺麗に使えてんのよ。
大熊:そうなんですよ。
マツコさん:完全に私、今、何、今、子分になったわ。
【バイヤー大熊の口癖は「いい感じ」】
大熊:いや、よかった…。で、またね、ペルシャ絨毯業界に大きな変化があったんです。この七年間で。
マツコさん:もうあれじゃないですか?大熊直子がほぼ牛耳っったとか?
大熊:いやもうこの7年間でね、本当いろんなことがありました。で、その中でね、まずは北海道、群馬、静岡で。
マツコさん:なんで、北海道、群馬、静岡?共通点がほぼないわよね。
大熊:ま、昔はですね、やっぱりペルシア絨毯に触れる機会の多い大都市圏、東京であったりとか、大阪、名古屋とか、ま、大きいところで、ペルシア絨毯とかよく見る傾向ではあった…。
マツコさん:そうね、お店もなかっただろうしね。
大熊:そうそう、そうなんです。
マツコさん:あんまりちょっと田舎のほうとかはね。
大熊:なんですが、こういうところに今、出張させてもらったりするんですけど、そしたらもう沢山お客さん来てくださって、なかなかいい感じなんですよ。
マツコさん:急に雑な表現ね。なかなかいい感じって。
大熊:まず私がね、北海道でバッバッって頑張ってこう販売するところをね、取ってくださったんです。
マツコさん:すごいわね。
大熊:そう、すごい頑張ってるとこ見ていただけます?
マツコさん:北海道の純朴な人たちを、あの手この手で。
大熊:いや、ちゃうちゃうちゃう…。
ナレーション:やってきたのは函館の蔦屋書店。
マツコさん:なに?こんなおしゃれなツタヤがあんの?
大熊:あります、あります。
マツコさん:函館?
大熊:あるんですよ。
ナレーション:いったいどんな方がペルシア絨毯を購入するのか?
マツコさん:後ろのやつデカいね。
大熊:あれ、六平米、2m×3m。一枚一枚が違いますので…。
マツコさん:あの色がいいね。
大熊:ありがとうございます。
マツコさん:あのシリーズ欲しくなっちゃうから。
(お客様へ)大熊:今晩夢に出てきたら明日お待ちしております。
マツコさん:あのシリーズが欲しくなんのよ。
大熊:持ってきてます。
マツコさん:うわ恐ろしいわ、ホントに。
(お客様へ)大熊:『お』っと思ったやつに、だいたい皆さん戻られるんで、その時に買わないと…。
マツコさん:すごい売り方よね、ホント。
大熊:いやいやいやいや。
(お客様へ)大熊:美化されていって、あれがよかったってなって、次はもう出会えなくなるんですよ。
マツコさん:私と同じ売り方してるじゃないのよ。
大熊:いや、ちゃいますよ、ちゃんと…。
マツコさん:そしたらいっぱいあったのよ、あんた、あのシリーズ。
(お客様へ)大熊:もう出会ってしまったら買わなきゃダメです。
マツコさん:あれ、今買っとかないともう無いですみたいな。
大熊:いや、一点物なんでね。どうしても。
マツコさん:気を付けてくださーい。
(お客様へ)大熊:ありがとうございます。
マツコさん:あ、買っちゃった。
お客様:チラシが入ってたんで見てみようかなと思ってきたんですけど、買う予定もなかったのに上手だったんでね。
マツコさん:上手だったのね?
ナレーション:こちらはうさぎを飼っていると言う女性。
(お客様へ)大熊:家に帰った風で。ここにウサギさんがいるわけでしょ?いいじゃない、ねぇ?
マツコさん:もう、脅迫じゃない。
スタッフ:どこにうさぎちゃんがいるか分かんないくらいの。
(お客様へ)大熊:そう、もう…。ソファでこうして。
スタッフ:こんな感じでテレビがあって。
(お客様へ)大熊:そうそうそうそう。
マツコさん:おいおい手下がいるな!
大熊:うちのスタッフです。
お客様:これにしちゃう。
(お客様へ)大熊:じゃあ、これ決まりで次行きましょうか。
ナレーション:リビング用と玄関用2点お買い上げ。
お客様:さっきから気になってたのが…。
(お客様へ)大熊:これ?
お客様:小さいやつ。
(お客様へ)大熊:これ?
お客様:はい。
ナレーション:こちらは新社会人と言う20代女性。
(お客様へ)大熊:こちら?
お客様:はい。
(お客様へ)大熊:ありがとうございます。
お客様:はい、お願いします。
マツコさん:ちょっとみんな、なんか大丈夫?北海道。
(お客様へ)大熊:よかった。
お客様:社会人になったので、長く使える良い物を買っておきたいな、ちょっと1個買っておきたいと思って…。
マツコさん:それ、そういう手口だからな。
お客様:実際に見に来たらすごく素敵だったので、ほぼ一目惚れみたいな感じで。ベッドの下のところには置くイメージがすごい自分で沸いたので。
マツコさん:恐ろしいわ。
ナレーション:こちらは猫ちゃんを飼っているという親子。
お客様:本当にガリガリガリってやっても?
(お客様へ)大熊:大丈夫。
マツコさん:何なのこのおしゃれ親子。
(お客様へ)大熊:本当に私たちがやってもひっかからないじゃないですか?その感じです。やっぱりこうループになってる機械織とかだったらガッてひっかかっちゃうんですけど、それも問題なし。
お客様:はい。あ、はいって言っちゃった。
(お客様へ)大熊:よかった。
マツコさん:恐ろしいわ。
大熊:いや、すっごい気に入っていただいて。
(お客様へ)大熊:これ見てください…。
ナレーション:こちらはなんと50万円超え。
マツコさん:見に行っちゃ、だめだよ。
お客様:見せてくださる順番が素晴らしいですよね。安く感じる。
マツコさん:確かに。ずっと張り付いてたわけじゃないでしょ?このうちが行った時だけでこんな売れてんの?
大熊:ありがとうございます。ありがたいことに。
マツコさん:恐ろしい。
大熊:北海道はまあこんな感じで。あとなぜか群馬県、静岡県。群馬県の高崎市がまたすごい良かったりするんです。
マツコさん:なんでですか?
大熊:流行に敏感な方が多い。
マツコさん:もうちょっと言い方悪くいうと、新しいもん好きで…?
(笑)
マツコさん:認めちゃってんじゃないですか、もう。
大熊:あとね、夏も暑いでしょ。だから寒くて熱い。そういった気候にはペルシア絨毯がばっちりなんですよ。
沼津市とかも。
マツコさん:沼津?
大熊:沼津、沼津。
マツコさん:ずいぶんきたわね。
大熊:沼津は本物志向が多い…。本当に。
【海外では和柄が流行っているそうです…猛獣も?】
大熊:次は、作り手の変化で世代交代が進んでね。
マツコさん:はいはい。
大熊:いろん柄がね、今、欧米で大人気なんですよ。
マツコさん:でも特に人気の柄があるのね?
大熊:特に人気。
ナレーション:世界中から最新ペルシア絨毯が集まるニューヨークの展示会に潜入。
TBSの方:おはようございます。
(TBSの方へ)大熊:おはようございます。
マツコさん:ニューヨーク?
TBSの方:一応、今日、ニューヨークへ。
(TBSの方へ)大熊:そうなんです。今日から絨毯の展示会がありまして…。
マツコさん:当たった。
大熊:素晴らしい。
マツコさん:え?ニューヨーク?
(TBSの方へ)大熊:そこでちょっとトレンドチェックにまいりました。
ナレーション:世界中から最新トレンドを抑えた絨毯が集まっているという。こちらはインテリア雑誌カバーが主催する絨毯展示会。およそ1300平米の会場に、全45社の最新絨毯がならびます。
(TBSの方へ)大熊:あらゆる絨毯が集まってまして…。
TBSの方:あ、じゃあペルシアじゃだけじゃないんですね?
(TBSの方へ)大熊:そうなんです。インドの絨毯であったりとか、ネパールであったりとか。も、あのたくさんありますので。そういったものでも流行っているのかなっていうのをチェックします。
ナレーション:そんな中、大熊さんにはお目当てのブランドが。
(ラミンさんへ)大熊:ハーイ、Nice to see you.
ラミンさん:Welcome
マツコさん:うわ、また、アメリカのペテン師みたいなのが。
大熊:いや、ちゃいますよ。
(TBSの方へ)大熊:こちらの方、ゾランヴァリさんでうちがすごくお世話になっている…。
大熊:彼はあのスイス人。
ナレーション:イランとスイスに本社を構えるゾランヴァリ社。
大熊:で、あの。この間ね、マツコさんに買っていただいた絨毯の…。
マツコさん:ちょっとう可愛いんですけど、右側のやつが。
大熊:でしょ?
マツコさん:やだ~。
ナレーション:ギャッベは遊牧民が作る毛足が長い絨毯。その製法はユネスコの無形文化遺産に登録されている。このギャッベを世に広めたのがゾランヴァリ社の創業者。
マツコさん:私、前買ったやつもこのやつ?
大熊:そうです。(創業者の写真)ゴラム・レザー・ゾランヴァリさんです。
マツコさん:やっぱ私ここ好きなんだ。
大熊:そうなんです。イランのゾランヴァリさんのお孫さんにあたる次の三世代目です。
マツコさん:結構好きではあるわよ。
ナレーション:そんなゾランヴァリ者の最新作が。
マツコさん:あのゾランヴァリも素敵。
ラミンさん:生け花コレクション。
マツコさん:生け花コレクション?
大熊:そうなんです。
マツコさん:あ、日本の柄が流行ってんだ。
大熊:そう。ここですよ。ポイントは。
マツコさん:今度向こうの人にしてみたら、こういうなんかちょっと。着物の柄っぽい感じよね。
ラミンさん:Japanese着物。
TBSの方:着物?
ラミンさん:yes
大熊:欧米、それこそアメリカとかヨーロッパでは人気があって、フランスのホテルの受付にあの赤いのが敷いてもらったりとか。
ナレーション:他にも。
TBSの方:この柄も生け花コレクションなんですが、お花は菖蒲ですよね。
マツコさん:わ、きれいね。
大熊:いいでしょう?
TBSの方:菖蒲の柄がペルシャ絨毯になるんですね。
(TBSの方へ)大熊:アメリカのおうちにはたくさん菖蒲が生えてるケースが多くて、そっから多分ヒントを得たと思うんですが。
ナレーション:その後も真剣な眼差しでゾランヴァリの新作を眺める大熊社長。
(TBSの方へ)大熊:うわっ。この柄はちょっと。
ラミンさん:Lion
(TBSの方へ)大熊:こんな柄もあるんですよ、どうです?ライオン。でも今年、阪神優勝したし。ちょっとしたらいけるかな?
マツコさん:ライオンですよ、あれ。
大熊:なんとなく猛獣系。
マツコさん:それに例えライオンズが優勝しても埼玉の人じゃ、あれ、買う資金ないだろうしね。
大熊:いや~、その時はその時で埼玉行きますわ。
マツコさん:恐ろしい。
【申し訳ないです。1点物なのでカタログがございません】
大熊:そのね、今日そのモダン柄を三枚、マツコさん見ていただこうと思って、お持ちましたので。
ナレーション:最新トレンドのモダン柄がスタジオに。
大熊:まずそちらの生け花コレクション。
マツコさん:これなんてもう完全に…。
大熊:そう、見てくださいよ。
マツコさん:日本のなんて言うんだろう、お着物の昔の古典のお着物の柄よね。西陣とかさぁ、加賀友禅とかの柄みたい。
大熊:お花が菊の花なんですよ。で、この季節、ちょうど今です。
マツコさん:まぁあと季節関係なしにしてもね、やっぱり日本の花ですから、ね。
大熊:柄が個性的だから、ちょっと、こう、敷きにくいかなってこう思われると思うんですよ。でも…。
マツコさん:いやぁ、これはたぶん、なんかすごい結構使いやすいよね。
大熊:床が濃くても白くてもぐっと映えますから。
マツコさん:あの他がね、シンプルでしたからね、あのお宅ね。これおいくらなんですか?
大熊:あ、大体160万ぐらい。
マツコさん:なんのためらいもなく言うわね。
大熊:いや、これもね、ちゃんとほら細かい。織子さん頑張りました。なんであの、その、頑張って織った対価が160万。
ナレーション:他にも。枝や葉っぱが大きく広がる姿は、家族の繁栄や健康への祈りが込められていると言う。こちらは仕事がら、癒しを求める医療従事者の方に大人気。
大熊:あともう一つそのピンク紫繋がりでこちらなんですが、バラです。バラ、バラ。
マツコさん:これは恐ろしいよね。もう。
大熊:イランの国のお花がバラなんですよ。
マツコさん:後ろ、あれ、山になってるのね。バラからあの山並みだね。
大熊:あぁ、そう。ダマーヴァンド山っていう、イランの富士山みたいな感じ…。
マツコさん:へー、あんなきれいな山があるんだ。
大熊:きれいです、きれいです、はい、富士山…。
マツコさん:あ、じゃあイランを象徴する結構山なんだ、この二つは。
大熊:で、お値段は、あの、ざっくり160万円。
マツコさん:だいたい160万ね、さっきから。
大熊:あの、サイズ…。
マツコさん:人々が騙されて買う限界なんじゃない?160万は。
大熊:ちゃいます、ちゃいます。
マツコさん:まあ、ちょっとこのシリーズはいらないですよ。
大熊:このシリーズじゃない方がいいですよね?
マツコさん:恐ろしいわー、本当に。カタログ届くじゃない事務所に。
【バイヤーから闘牛士へ?】
大熊:もう150、160、 160とか結構きたんで。
マツコさん:きたわよ、本当に。これ、これもうみなさんにオススメできるレベルじゃないですよ、これ。
大熊:そう…ハードルが高い!っていう方にもオススメの入門編の絨毯をちょっとお見せします。
マツコさん:もうちょっとお願いしますよ。でも玄関マットぐらいだと安いのか?
大熊:そう、玄関はお家の顔なので、絶対敷かなだめです。
マツコさん:絶対敷かなだめらしいですよ、皆さん。
大熊:マツコさんはお玄関どんな感じですか?
マツコさん:私は敷いてません。
大熊:あら、ちょうどよかった。
マツコさん:来ましたよ、なんかチンピラみたいなやつが持ってきましたよ。
大熊:いや、ちょっと、あれ、うちの息子なんですけど…。
マツコさん:息子だった!すごいお母さんだな、おまえ。
息子くん:いや、たまったもんじゃなっすね。
マツコさん:たまったもんじゃないってよ、ほら。
大熊:いやいやいやいや。
マツコさん:あ!
大熊:でしょ?もうマツコさんに響く一枚…。
マツコさん:もう、かわいいのが出て来たけど…。
大熊:大好きなゾランヴァリギャッベからスタートさせていただいて…。
マツコさん:いやぁもう…。
大熊:今めくっていきますんで。見ていただて…。
マツコさん:ちょっともう、北海道で見たやり口と一緒じゃないのよ。
大熊:まぁまぁまぁまぁ…。
マツコさん:なんだと思ってる?人のこと、ホントに。
大熊:いやいやいやいや、まあ見てください。
マツコさん:まあ見ますよ。
(息子くんへ)大熊:じゃあまあ、ちょっとあの、めくってくださいね。
息子くん:はい、わかりました。
大熊:これ見てください。木の柄の絨毯。
マツコさん:お前、完全に跡継ぎじゃねーかよ。もうお前、本当に。
大熊:で、見てください。こちらほら、マツコさん、ライオンちゃん。マツコさんのおうちの玄関に…。
マツコさん:かわいいですけど、買いませんよ。
大熊:でもね、毎日ですよ、行くときにこう…「行ってらっしゃいって」言ってくれます。
マツコさん:言いません、言いません、こいつは。
大熊:で、次は先ほどから何回もお話しさせていただいてるナインです。
マツコさん:まあ、これが皆さんのお宅にはすごく合いやすいんじゃないかな?こちらのラインは。
大熊:で、お値段もちらっと見て、大体まあ8万円ぐらい10万切ってきました。
マツコさん:ものすごい格安に感じるようになってくるわよね。10万円切ると…。
大熊:で、またこちらタブリーズ、これも五大産地のひとつです。こういったのもありますし、で、また五大産地の一つのカシャンっていうのもあります。
マツコさん:これも、なかなかね。もっとなんか重厚感のある家にもし住むんだったらそういうの本当は敷きたい。
大熊:いいですよ、帰って来てね、靴脱いで、足で踏んだら、もう『あ~』って足が癒されます。すっとしますから。
マツコさん:息子が半笑いですよ。
大熊:いやいやいやいや。
息子くん:いや、間違いないです、これは。
マツコさん:間違いないって、お前なんだ?お前、この野郎、何をやってんだお前は。
大熊:で、またね、こちら。マツコさん、次はシルクです。やっぱりおうちを輝かせようと思ったら、シルクじゃないと。これね、こっちから見たら濃く見える、マツコさんから濃く見える…。
マツコさん:それもうこないだ聞きましたよ。
大熊:どうですか?
マツコさん:7年も前ですけども、覚えてますよ。
大熊:あ、そうでした?
マツコさん:恐ろしい販売方法。
大熊:で、こちらで大体180万くらい。
マツコさん:えー!
大熊:180万。でも、ちょっとシルクでもやっぱ180万はちょっとな、って思われるかなと思って、ちょっとお安い、これ50万ぐらい。
マツコさん:いや、しかも、もう、さっきからずっときれいだなと思ってたんだよそれ。
大熊:次、次も見てください。これまたナインです。
マツコさん:あ、それ綺麗。
大熊:でしょ?で、これがまたね、お値段が、お求めやすい感じで、このサイズで17万弱。おー。
マツコさん:おーじゃ無いんだよ!お前!お前買え!そしたら。
大熊:これイランの国のお花のバラです。これなんかね、見てもらうと、もちろん下に敷いてもらってもいいんですよ。でも、ほら、絵画の代わり。見てください。こんな感じです。
マツコさん:闘牛士にしか見えない。恐ろしい。いや、あたしはもう玄関マットを買うぐらいだったら、さっきの緑のを買いたい。
大熊:あ、あれはね、ちょっとお安い。いや、もう後で囁かせてもらいます。はい。なので…。
マツコさん:ちょっと待って、え?買う流れになってない?
【ババァのバイヤー?】
大熊:最後にね、マツコさんにどうしても見ていただきたい絨毯があるので、まるでアート作品世界最高峰の工房ものを2枚お持ちしました。
マツコさん:とんでもない値段なんだろうね、これ。
大熊:あのね、結構しますけど、見る価値あります。素晴らしいですから、ぜひ…。
マツコさん:ま、見るだけだけだったら、あ、えー、カナケイ(警備員さん)が来た、え、2人!これ、なかなかよ、カナケイ2人はすごいわよ。
大熊:ちょうどなんか、あのリビングサイズの絨毯なんですが、すてきでしょう?
マツコさん:えー、ちょっと、これ、すごいわ。
大熊:すごいんです。そちらね、シルクの絨毯では最高峰のジャムシディ工房っていうところの絨毯です。
マツコさん:なにこれ?何この色?
大熊:これ見てくださいマツコさん。これ、霜降りみたいになってるんです、これ。違う色糸を三本を一本にして織ってて、この肌ざわりはカスピ海沿岸のシルクです。ちなみにこちらね、金額なんですけど、もうあのこの肌触り、マツコさんに知っていただいて、細かさも分かっていただいたということで、これでね、2400万ぐらいするんです。
マツコさん:そうですか。
大熊:マツコさん、どうですか?
マツコさん:買いませんよ!
大熊:いや…。
ナレーション:2枚目は世界遺産であるこちらのモスクの天井を模した絨毯。
マツコさん:うわぁ、綺麗。
大熊:これイスファハンっていう産地のもの。まずペルシア絨毯って言ったらね、イスファハンなんですよ。で、そこでダルダシティ工房ったらもう超有名です。こういう絨毯をね、リビングに敷いてもらってくつろいでもらう…。
マツコさん:いやいや、ゆっくりできないです、逆に。こんな2000万とかする絨毯の上でのんびりできるやつなんて、細木数子ぐらいですよ。
大熊:これそれよりちょっと安い、1300万。
マツコさん:お買い得じゃないんだよ、ババァ。あ、ババァ、ババァって、ついにババアって言っちゃったわよ。あんまりにも1300万はカジュアルに言うもんだから。
【マツコさんありがとうございます】
大熊:あのグリーンのやつね、すっごいお買い得なんですよ。あれ、ちょっとゾランヴァリギャッベじゃなくって、ミスターギャッベっていう…。
マツコさん:ミスターギャッベ?
大熊:ミスターギャッベっていうね、あれでだいたい13万です。
マツコさん:えー、やだ、もうちょっと買うつもりになってるんだけど。
大熊:いやぁもう、良かったです
マツコさん:恐ろしいわ、本当にこの回、7年に一遍ぐらいにしろよ!
大熊:いやもう本当にマツコさん、今日もホントにありがとうございます。
マツコさん:恐ろしい、最後だけ腰が低いっていうね。
いかがでしたか?私としたらマツコさんが気に入ってくださったギャッベが、ミスターギャッベのもので嬉しかったです。
次回は7年前の放映分を記事にしたいと思います。ぜひご覧ください。